三郷市 病院様の大型海水魚水槽その2・タテジマキンチャクダイの泳ぐ水槽|定期メンテナンス事例
| 水槽サイズ(mm) | 大型水槽 |
|---|---|
| 水槽の種類 | 海水魚水槽 |
病院様の大型海水魚アクアリウムをメンテナンス!定期メンテナンス事例

埼玉県三郷市の病院様にて、大型海水魚水槽の定期メンテナンスを行っています。
こちらの病院様には、大型水槽が2台設置されています。

こちらの水槽は診察室に近い位置に置かれた水槽で、患者様やスタッフ様が院内を行き来する際、自然と視界に入る場所にある海水アクアリウムです。
水槽の中では大きく育った海水魚たちが悠々と泳いでおり、見ごたえのある光景を楽しめます。
≫もう1台の水槽はこちら
広い水槽面をていねいに磨き上げてキレイをキープ!

大型の海水魚は泳ぎに力強さがあり、水槽の前を通ると魚のほうから寄ってくることもあるため、思わず視線を向けたくなる存在です。
水槽を眺めた時に常に美しい水景が鑑賞できるよう、広い水槽面は丁寧に磨き上げています。
素材はアクリル製で窓辺に設置されているため、日ざしが差し込みやすい環境では、条件によってコケが発生しやすくなることもあります。
アクアガーデンでは、水槽の素材と設置場所の状況に合わせ、アクリル面に傷をつけないよう細心の注意を払いながら慎重にメンテナンスを実施しています。
存在感のある大型海水魚が泳ぐアクアリウム

水槽内のレイアウトには、大型のライブロックを用いています。
大型海水魚は遊泳する力が強いうえ体格も大きいため、小ぶりな岩や軽い装飾では位置をずらされてしまうことがあります。
そこでこちらの水槽では、魚たちの力強い動きにも耐えられるよう、大きなライブロックを組み込みました。
底砂については巻き上がりやすいため、厚みを抑えて薄めに敷いて管理しています。
大きな魚たちが泳ぎ回れる空間をしっかり確保しながら、ライブロックによって海らしい自然な景観を作り上げています。
この水槽で暮らしている生き物たち

水槽内では『タテジマキンチャクダイ』『サザナミヤッコ』『コクテンフグ』『ミヤコテングハギ』『アデヤッコ』といった大型海水魚を飼育しています。
いずれも成長すると立派な体つきになる種類のため、大型水槽ならではの見ごたえを感じていただけます。
青い照明に照らされた水中を大型海水魚たちが行き交う様子は、とても華やかです。
体の模様や色合いがくっきりと浮かび上がるので、近くで鑑賞すると一匹ごとの個性まで伝わってきます。
タテジマキンチャクダイ、サザナミヤッコ、コクテンフグ、ミヤコテングハギ、アデヤッコ など

この水槽の魚たちは人によく慣れており、撮影している間もずっとカメラを追いかけ続けていました。
タテジマキンチャクダイやサザナミヤッコは、幼魚の頃と成魚になってからで姿が大きく変わる魚です。
幼いうちは渦を思わせる模様をまとっていたり、成魚とは異なる体色をしていたりすることが多く、成長にともなう模様や色合いの移り変わりを楽しめます。
堂々とした雰囲気をまとう姿に育った様子を眺めると、幼魚だった頃との違いに感慨がわいてきますね。

水槽内には、ひょうきんな表情が愛らしいコクテンフグも泳いでいます。
前を通りかかる方に歯を見せてくるのが好きな、なんとも愉快な魚です。
コクテンフグをはじめとするフグの仲間は、歯が伸び続ける魚です。
歯が伸びすぎてしまうと餌を食べにくくなることがあるため、コクテンフグが齧りやすいライブロックを配置し、歯が自然と摩耗していく環境を整えています。
飼育者の手で『歯切り』を行った場合と比べると、きれいに整うわけではありませんが、餌を食べるのに困っている様子は見られません。
このように、日頃から自然に歯を削れる環境を用意しておくことも、健康管理の工夫のひとつです。
大型海水魚水槽の水換えはプロにお任せください

大型水槽のメンテナンスは、水槽面のコケ掃除だけで終わるものではありません。
海水魚水槽においては、水質を安定させるための水換えも欠かせない大切な作業です。
とりわけ大型水槽は水量が多いため、海水を用意するだけでもひと苦労で、排水や注水、機材の確認まで含めると、施設のスタッフ様だけで対応するのは大変な作業となります。
アクアガーデングループでは、大型水槽や海水魚水槽を数多く管理してきた経験を活かし、コケ掃除・水換え・水質管理・生体管理までまとめて対応しています。
大型水槽や海水魚水槽のメンテナンスでお困りのことがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
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